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「これだけは、村上さんに言っておこう」
「これだけは、村上さんに言っておこう」と世間の人々が村上春樹にとりあえずぶっつける330の質問に果たして村上さんはちゃんと答えられるのか?
「これだけは、村上さんに言っておこう」と世間の人々が村上春樹にとりあえずぶっつける330の質問に果たして村上さんはちゃんと答えられるのか?
村上 春樹, 安西 水丸

題名が長い...元になったらしいWebも読んだけど...要するに、Webに投げ込まれた、読者の他愛の無い質問に、村上春樹氏が応える、と言う...少年カフカもそうだっけか...形式の文章の羅列だ。
ダラダラと何かの合間や、他の読書の合間、眠いときとかに、ようやく読んだんだけど、どんな話が面白かったか、ってのをあまり覚えていない。
ここで、面白かった受け答えを一つでも披露できれば面白かったんだろうけど残念。(ーー;)

早く続刊も読まねば。せっかく買ったんだし...
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| Book '06 | 23:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
帰ってきた空飛び猫
帰ってきた空飛び猫
帰ってきた空飛び猫
アーシュラ・K. ル=グウィン, Ursula K. Le Guin, 村上 春樹

昨日、たまたま寄った大手古本屋さんで見かけたので買ってみた。一応、シリーズ物になっているらしく関連した物で5冊ほどあるらしい。
で、村上春樹のあとがきを読む限りだと、空飛び猫シリーズのメジャーな巻の2つ目、と言う位置づけらしい事が判る。まぁ、これから他のも見つけたら読んで見ようと思う。

中身は他愛の無い、翼の生えたちょっと変わった猫たちの物語で、この手の話は好みの分かれる所だけど、僕は結構楽しめる。ゆっくりのんびり読んでも、1時間もかからず、軽く読めるのも良い。

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| Book '06 | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
羊をめぐる冒険〈下〉
羊をめぐる冒険〈下〉
羊をめぐる冒険〈下〉
村上 春樹

再読。

この巻は、今、読むものが無いので、仕事がらみの雑誌を合間にはさみつつ、一気に読んでしまった。僕は村上春樹を好きになったのは、この本である事がよく判る。
初期2作...「風の歌を聴け」、「1973年のピンボール」...に続いて、主人公である僕の友人の鼠との関わりを解く、最終巻だ。しかし、特に後半は、これまでもドライな雰囲気とは異なり、かなり物語っぽく、夢見っぽく、ファンタジーっぽい。この後にいくつも同じ作風の物があるが、これが、村上春樹の言う、「自分の為に書いている...」と言う面が理解できる(様に感じる)側面の一つだ。そう、上巻から続く、この写真にまつわるデジャブ感は、未だに消えないし、とても気持ち悪いし、ファンタジーっぽさがそれを助長する。

作品の発表順番だと、この次は「ノルウエイの森」になるんだけど、作風と物語のつながりで、初めて読んだときと同じく、次は「ダンス・ダンス・ダンス」を読む予定。

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| Book '06 | 20:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
羊をめぐる冒険〈上〉 再読
羊をめぐる冒険〈上〉
羊をめぐる冒険〈上〉
村上 春樹

文庫本を購入して、他の本を読む合間に少しずつ読み進めて再読した。明日から下巻を持ち歩く予定。

以前に思っていたよりも、冒険に出るタイミングが遅いと言う事(と言う事はこれから下巻の展開が速いと言うことだ)と、潜水艦のような車を運転する運転手が、とっても面白くて、僕はこの中では一番好きなキャラクターである、という事が認識できた。
そう、それとかなり大きな発見は、とても強いデジャブを感じていた、羊の写真について、小説内の説明と、僕のデジャブのディテールとが以外と異なる点だ。しかし、このデジャブ感に伴う不安感には、あまり変わりは無い。
未だに解決しないデジャブ感...けっこう気持ち悪い感覚だ。

「ダンスダンスダンス」でキキと呼ばれる事になる、ガールフレンドは、ここでかなりミステリアスな存在である事を思い出した。そう、彼女なしではこの冒険は始まらなかったのだ。
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| Book '06 | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
東京奇譚集 村上春樹
東京奇譚集
東京奇譚集
村上 春樹

図書館で借りようにも、予約が多くていつになるか判らないので、さすがに買おうかと思っていたら、大手古本屋チェーンで105円のものを発見。背のカーブがなくなってはいるけど、汚れは無いし、長く本棚にあった、と言うだけの古本のようで、悪くない。別の棚には、かなり汚れているやつが、なぜか750円。値付けの根拠が判らんなぁ〜、と思いつつ状態の良くて105円の安いほうを購入、って当たり前だよなぁ。


今週の初めに少し読んでから、放って置いたんだけど、昨日、今日で一気に読了。村上春樹の本はいつもこう言うパターンだ。とっつきが悪いけど、読み始めると完全にハマってしまう。実際に、この短編集に出てくる、読書場所で知り合う二人の様に、本に没頭してしまうのは、彼の作品ならではの特徴かも知れない。(この作品に出てくる没頭してしまうほどの本を、僕も読んでみるべきだろうか...)
この本は、村上春樹がこれまでに経験したり、聞いたりした、事実(話しとしては)を集めた物のハズなんだが...どこまでが層なんだろう...「レキシントンの幽霊」同様、今一つ信じがたい話しが多くて、少し混乱する。まぁ、本当なのかフィクションなのかは、内容が面白いのでそれ以上の詮索はしない、と言う事で読むのが良いかも知れない。

PS.この本買ったのとは別の日に...先日読んで、欲しかったエッセイ...遠い太鼓も同じ古書店で105円で発見。何も考えずに買ったのは当然だけど、世の中どうなっているんだ、と言う感が無くは無い。最近の本は版元からはすぐに絶版になるし、文庫本になって数年すると、初版が古書店で安くなる...まぁ、僕みたいな輩には良いのだけどね。
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| Book '06 | 23:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
ぴんぽんぱん ふたり話
ぴんぽんぱん ふたり話
ぴんぽんぱん ふたり話
瀬戸内 寂聴, 美輪 明宏

2006年7月4日:隣市図書館
2006年7月19日:返却予定

図書館で、返却ラックに有ったのが、ちょいと気になって借りてみた...美輪さんに、あっちの方が見える、と言う事実や経験やこの二人の為にむこうで何が起きているのか、などなど...それを寂聴さんと、語り合ってる、と言う安い出来に感心してしまう。
おそらく、2時間ほど二人がしゃべり続けているのを、テープで取ってその後に文章に起こしたものだろう。比較的、女性どうしの会話っぽく脈絡のない内容だ。それが、面白いって言う人には良いのだけ...(ーー;)

とりあえず、この二人だからヨシとしましょう。要するに、面白い人には面白く、面白くない人には面白くない本ですね。(^.^;;;)
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| Book '06 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
ケルト巡り
ケルト巡り
ケルト巡り
河合 隼雄

2006年7月4日:隣市図書館
2006年7月19日:返却予定

音楽の歴史を調べていたら、ケルト文化を少し感じてみたくなって、借りたんだけど、実際には書いた人への興味の方が強かったりする。と言う事では、これも村上春樹つながりである事は否めない。(ーー;)

しかし、内容はケルト文化と日本文化の近似性...および、キリスト文化により失われた、ヨーロッパの古き良き風習、慣習などのについての考察である。どうもNHKの番組取材と共に作られた本のようなので、その番組の方にも興味が沸いてきた。
とにかく、ケルトと言う言葉がようやく僕の中で意味を成してきた...ので、少し関連図書を探して読んで見ようと思う。本来は音楽の中に出てくる話だったり、リズムだったり、コードだったりと言う面からの興味だったので、掘り下げて見たくなってきた。
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| Book '06 | 22:56 | comments(2) | trackbacks(0) |
1973年のピンボール:村上春樹 2004年文庫(オリジナルカバー)版
1973年のピンボール
1973年のピンボール
村上 春樹

2006年5月3日:都内大手書店 市内店
2006年7月3日:再読了

意外と、内容を誤解して覚えていた。主人公の僕は、ピンボールをプレイしたものだと思っていたけど...いかんなぁ。

記憶によると、この手のタッチの小説はここで終りのはずだ。初期三部作の最後を次に読むわけだけど、ドライなタッチの小説から一変して物語タッチに変わっていくハズなんだけど、これも定かじゃないかも知れない。
しかし、僕が思うに、次の「羊をめぐる冒険」からが村上春樹らしい。書いている側にすれば、3部作とは言え、2部書いた後に付けたし的に後から思いつきで付け足して書いたものなのかも知れないけど、結果的に鼠も僕も、人生のピリオドを終えるのは次の3部目であって、この2部目では何の解決も成されていない、ので...と言うのが気になる点だ。僕には、やっぱり次に続く一つの物語の要素の様に思えるんだけど...

いかん...文章になって無いなぁ。

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| Book '06 | 23:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
「みんなのうた」が生まれるとき
「みんなのうた」が生まれるとき    ソフトバンク新書
「みんなのうた」が生まれるとき ソフトバンク新書
川崎 龍彦

2006年6月26日:近隣大手書店
2006年6月30日:ほぼ読了

今年の春頃に、同じ書店で見かけて、題名に惹かれていたものの手を出しあぐねていた。そうこうしているうちに、見なくなってしまって、この本の存在が夢だったのでは? と思い始めていた。なにせ、検索に引っかからないのだから、自分でも自信がなくなる。
先日、ふと思い出し、暇に任せて書店内をしらみつぶしに(と言っても新書版は書棚2列程度だから、結構あると言っても、高が知れてる)探して、ようやく見つけた、と言う次第。

内容は、著者であるNHKプロデューサが「みんなのうた」の担当になり、この8年ほどで関わり、製作してきた作品の中から、印象深い事柄、人柄について、淡々と語っている本である。
整作に関わるテクニカルな面が書かれているわけではないので、「みんなのうた」と言う番組そのものの面白さ、興味深さから本を読むと少し物足りないかも知れないが、記憶に残る歌詞やメロディー、映像の裏には、様々なドラマがあり、人との出会いがあり、人々の苦労があるのだ、と言う事では単純に楽しめる。
ある意味、この「みんなのうた」と言う特殊ともいえる番組の製作者は、それほど変わった人でもないし、フツーの人がフツーの感覚や感情で仕事した結果として成り立っている、と言うフツーの事がよく判る。しかしだからこそ、この本の存在価値があるのかもなぁ、とも思ったりする。


ちなみに、Amazonリンクを作成すべく検索して判ったのは、「 が無いと検索されないことだ。これは気が付かないよなぁ。
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| Book '06 | 23:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
響きの考古学―音律の世界史
響きの考古学―音律の世界史
響きの考古学―音律の世界史
藤枝 守

2006年6月6日:隣市中央図書館
2006年6月20日:延長、読書開始
2006年6月28日:読了

元々興味の有った分野で、先日の放送大学授業からとても気になっていた学問の一つ。特に、古代において楽器と言う存在は、本来の楽器としての機能を、どのように果たしたのかが、少し判るのでは無いか、という期待と、中学、高校時代に純正律を使った合奏や、合唱を行った経験があって、その起源や今後に向けての方向性を子の本から読み取りたかった。
と言う事では、歴史、と言う面ではそれなりに楽しめたが、それ以上に好きだった現代作曲家が多く現れてきたことだ。シェーンベルク、ベルク...テリーライリー、パーチたちだ。特に後の二人は、それほど取りざたされない、知る人ぞ知る現代音楽の作曲家だが、音律的には、近代平均律に古くからある純正系の音律を混合した新しい音律を作り上げている、と言うところが面白い。なので、現代音楽と言う新しい音楽を聴いているハズなのに、音律的には過去に回帰しているわけだ。
かの昔の音楽家たちは、柔軟な音律、音感をいかにあやつって来たのだろう。いかに美しい響きを求めたのだろうか、と逆に古典派レベルの音楽に興味が沸いてしまう。ベルクマイスターで平均律を、ミーントーンでモーツアルトを聴いて見たい。そして弾いて見たい。


今後は、同じような音律に関する著書を少しづつでも読んでみようか、と思い始めている。
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| Book '06 | 23:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
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