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村上 春樹

2005年11月27日:市内中央図書館
2005年11月29日:読書開始
2005年12月02日:読了
2005年12月11日:返却予定

先日読んだ「風の歌を聴け」の続編のような作品。村上春樹の初期3作品の真ん中に当るものらしいです。

近くの図書館の書棚に全集の一部があって、借りようか悩んでいたのですが、書庫に初版本があるのを発見して、わざわざ出してきてもらって借りました。今となっては時代を感じさせる、多くの人が貸し出した記録が書かれている図書館カードがまだ残っていて、チョイと雰囲気が良い本です。

「風の歌を聴け」に登場する、"僕"と鼠氏が、その後どのような生活を送っているのか、とても気になったわけですが、この本でもまた気になる結末を残して終わってくれました。
危険な匂いを感じさせそうで、意外とそうでもない不思議な双子との生活にも終りが訪れ、"僕"の生活にも正常感がもたらされつつ終わるこの巻は、3部作の次へとつながっていそうです。
と言う事で、「羊をめぐる冒険」を読み始めました。
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| Book '05 | 23:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
モバイルコンピューティング
モバイルコンピューティング
モバイルコンピューティング
塚本 昌彦

2005年11月24日:隣市中央図書館
2005年12月08日:返却予定
2005年11月30日:読書開始
2005年11月30日:読了

とりあえず、仕事関係と、読書稼ぎ程度を目的に借りたので、期待はしてなかったけど、期待以上に期待はずれでした。

内容は、モバイルコンピューティングという物の説明に終わっています。要するにこの著者は何を言いたいのか、何を説明したいのか、よく判らないのですが、結果的にモバイルコンピューティングの意味しか説明していない様に思います。
しかも、あまりに広義に解釈していて、無理がある部分が多くみうけられます。特に、持ち歩かない「モバイル...」については、ゲームセンターのアーケードゲームと、家庭用ゲーム機とに、共通のゲームが存在することを取り上げて、外でも内でもできるわけだら、持ち歩かない「モバイル...」である、という説明となっています。この本では、通信カラオケ、ゲーム、プリクラなどは、「モバイル...」である、という説明で...その根拠は、内部で少なからずコンピュータを使っているという点と、自宅での利用形態と、屋外での利用形態が共通しているからのようですね。

と、私には理解に苦しむ内容だった、という事で...(ーー;)
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| Book '05 | 23:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
父子二代のピアノ 人技あればこそ技人ありてこそ
父子二代のピアノ 人技あればこそ技人ありてこそ
父子二代のピアノ 人技あればこそ技人ありてこそ

2005年11月26日:アマゾンのマーケットプレースにて入手

長年欲しかった本です。内容がどう、と言うよりもピアノの歴史的な価値、と言う面でただただ欲しかった本です。絶版物なので、アマゾンにも写真が無いようです。なので、自前の写真を...
大橋ピアノ研究所表大橋ピアノ研究所裏
背表紙の写真が欲しいところですね。(ーー;)

Webで本屋、古本屋、図書館など手当たりしだい探し回り、どこにも無い、と言う事で、復刊ドットコムでも申し込み...そして、最後の手段として、国会図書館に読みに行こう、と思っていました。ちなみに、関東地区だと、国会図書館、埼玉県立図書館と、産業能率大学図書館の2箇所に蔵書を発見しましたが、僕は借りる権利が無いので、現地で読んでくるなら、国会図書館が一番かな、と思っていました。
それが先日、アマゾンのマーケットプレースに出品されたので、早速購入した、と言う次第です。プレミアが付いていて、定価よりも高めでしたが、たとえ復刊ドットコムで出してもらっても5000円はかかるし、国会図書館も遠いし...まぁ良いか、と言う事です。

内容は、日本のピアノつくりに一生を捧げた、大橋父子の記録と、彼らの残した資料や公演記録の抜粋です。さすがに一般読者向けに出来ているので、専門的な部分は極力省かれている感じですが、詳細な内容までも見てみたい、と思い始めてます。
編集後記には、日本のピアノ造りの歴史や、日本のピアノの設計に関して、埋もれてしまってはもったいない資料がたくさんあるようで、今後まだ編纂するとの事がかかれています。

日本の楽器産業の創生から、今に至る歴史を生き抜き、多くのピアノ技術者を育て、影響を与え続けた、技術者会のカリスマ父子...二人の人生が、そのまま日本のピアノ産業界の歴史そのもののに思えます。
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| Book '05 | 23:47 | comments(11) | trackbacks(0) |
風の歌を聴け
風の歌を聴け
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村上 春樹

2005年11月24日:隣市中央図書館
2005年11月26〜27日:読了
2005年12月08日:返却予定

一応、村上春樹を読み進む事にしたので、有ったものを借りてきたのですが、これがほぼデビュー作、と言う事らしいですね。
近代英文学的な雰囲気を保った文章と、ドライな会話、クールな描写がなかなかおもしろいです。誰もが持つ、若き日に通り過ぎていった出来事を、とてもうまく描写しています。村上氏の場合、エッセイでもそうですが、とにかくドライな印象を受けるのが良いです。これまたキライって言う人も多いでしょうけどね...近代海外文学を翻訳する場合には、結構うけそうな文体でもあって、有る意味翻訳をも職業としている面が、理解できるように思います。
とにかく、情景を淡々と描く口調(文体)は、とてもクールで、心情を受け取りにくくも有りますが、うまく情景にマッチした心情が根底に流れていて、良い表現だなぁ〜、などと評論家的な印象まで浮かびます。
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| Book '05 | 23:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
ピアノの構造・調律・修理
ピアノの構造・調律・修理
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福島 琢郎

2005年10月15日:隣市立中央図書館貸し出し

ようやく借りれた。以前から蔵書があるのは判っていたのに、貸し出し中、予約中ばかりで、かつ予約すれば良いのにそれもしなかったので、なかなか借り出せませんでした。どうも、特定の人物がずっと借りていた様です。
ここの図書館は、先日からインターネットで予約が可能になったので、試しに予約すると、3日ほどで貸し出し可能になって、今日借りてきました。ずっと予約数が3ほど入っていたのになぜ? って、借りれたんでまぁ良いか。

2005年10月29日:延長
2005年11月10日:延長
2005年11月24日:返却

で、そういいつつ、僕も2回も期間延長を実施。既に2ヶ月近く手元に置いているんで、いったん返却するかなぁ〜。

とにかく古い本です。初版が1950年、で借りた版が1989年。著者も、僕が生まれる前になくなられています。
内容は、本の題名の通り、と言うと身も蓋も有りませんが、ピアノ全体の構造を詳細に解説しつつ、起こりうる故障の数々を修理、調整していく、実務的な解説書です。
ただ、古い本にありがちな問題として、単位が古い、と言うこと。寸なんですよね...ちゃんと学んだ方のようですけど、欧米の単位は使ってなくて、寸なんですよ。なので、現代の実務に応用するには、少し難しいところがあるかも知れません。

ただ、本当の意味でピアノの細かな修理実務を、実際に見ているように解説してくれているので、現代の手法とは異なっていたとしても、僕のようなシロートには新鮮です。まぁピアノ関連技術を垣間見るには、良い参考書です。
ちなみに、調律の論理については、以前に読んだ「もっと知りたいピアノのしくみ」、が今のところ一番ですね。

なんとか、自分で簡単な修理、調整と調律まで、出来るようになりたいのですが...
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| Book '05 | 23:04 | comments(2) | trackbacks(1) |
「音のうち・そと」と「ポピュラー音楽へのまなざし」
音のうち・そと
音のうち・そと
北川 純子

ポピュラー音楽へのまなざし―売る・読む・楽しむ
ポピュラー音楽へのまなざし―売る・読む・楽しむ
東谷 護

2005年10月30日:隣市中央図書館貸し出し
2005年11月10日:返却日延長
2005年11月24日:返却予定

上の子の参考書に借りた。
ちなみに、北川 純子さんの本は帰りの電車内で少し眺めてみたら、僕には向かない感じの本の様に思います。いったん返却しますが...まぁ、時間が有れば読んでみようと思います。

ただそれだけです。
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| Book '05 | 21:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
神の子どもたちはみな踊る
神の子どもたちはみな踊る
神の子どもたちはみな踊る
村上 春樹

2005年10月30日:隣市中央図書館貸し出し
2005年11月10日:返却延長
2005年11月24日:返却予定

何冊目だったっけ、このところ村上春樹をけっこう読んでいる。エッセイの棚にあったので、借りてみた物の、どうもこれは小説らしい。しかし、読んでる暇が無い...(ーー;)

2005年11月21日:読書開始
2005年11月22日:読了

阪神大震災の直後にさまざまな人たちがさまざまな部分で、さまざまなかかわりを持って、それぞれの人生を歩んでいる姿を、6作のショートショートで綴った連作物だった。
シュールな物あり、日常的な物あり、非日常的な物あり、SF的な物あり、と一つ一つが変化に富んでいてとても楽しめた。特に、「かえるくん..」については、とても楽しめたし、「 アイロンのある..」も青春文学的要素が強く、自分の昔を思い出しつつ、共感しつつ読み進む事が出来た。

ただ以外だった、と言うか必然なのか、当然なのか...これまで読んで来たエッセイ物にも見られたように、猥雑な話題も織り交ざっていた。人間的本質、と言ってしまえばそれまでなんだけど、♂の作家だからこそある表現が大きな要素となって、全体に染み付いている。
特に毛嫌いしている訳では無いし、下品でもないので、良いのですけどね。単に、村上春樹と言う作家に、勝手に抱いていたイメージと、少し異なっていた、と言うだけです。
(とは言え、これまでのエッセイでもほぼ判ってましたが...)

何れにしろ、とても面白かったです。さて、次は何を読もうか...(^.^)
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| Book '05 | 23:10 | comments(0) | trackbacks(1) |
進化する自動車
進化する自動車
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原 邦彦

2005年11月10日:市立中央図書館貸し出し
2005年11月24日:返却予定

はじめは、上の子が読むかと思って、借りたんだけど、むずかしいという理由で断念。僕が読んで見た。

2005年11月17日:読書開始
2005年11月18日:読了

車のある技術について掘り下げて解説する本ではなく、車の持つ本来的な問題点である、安全性、環境性、社会性、趣味性などをどのように新たな技術を導入しつつ、解決し、発達させていくかなどの全般について、解説している。
今現在、検討されている技術、これから検討するべき技術、これまでに実用化されている技術などを取り混ぜ、全ての面で広く浅く解説しているので、車に関わる問題と技術の多様性に驚きつつ、ある面での掘り下げて知りたい部分を見つけるのに最適な内容の様に思える。

読んでいて気になるのは、全ての環境技術は、あらゆる面で良い、と言う事は無く、全てが中途半端な解決策しか提供できていない所である。まぁ技術革新なんてそういう事なんだけど...僕たちは、これからいろんな面で環境技術に振り回される運命にあるわけで、それが本当に良いのか、むしろ悪いのか、と言う点で自らも評価できる立場にいないと、とんでもない事になりそうに思える訳だ。

かの昔、原子力発電に反対する市民団体かどこかが、国内総発電力の原子力が担う割合分を、太陽電池で賄っている、と言う住宅を作って誇らしげに語る場面を見たことがある。しかしこの時代は、太陽電池を作るのに、その電池が一生に発電する半分以上の電力が必要、って言う代物だった。なんて事を思い出したりした。
環境問題は、「ちゃんと確認しなきゃ」ってな事にならない様にしないと、後が無い。とにかく環境問題は奥が深いんだから...

話しがそれました...ちなみに、この本ですが、正直なところ個人的にはつまらなかったです。ハイ。(ーー;)
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| Book '05 | 22:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
性の境界 (からだの性とこころの性)
性の境界―からだの性とこころの性
性の境界―からだの性とこころの性
山内 俊雄

2005年11月10日:市立中央図書館貸し出し
2005年11月24日:返却予定

特別、この話題に特別な興味があったわけではないんだけど、岩波科学ライブラリーの一覧を見ていて気になったので、借りてみました。要するに、性同一性障害についての医学的見地って、どういうものなんだろう、と言う程度の疑問を解決したかっただけなんですが。

2005年11月15日:読書開始
2005年11月16日:読了

冒頭は、性同一性障害の認知が以下に難しいか、を理解するところから始まります。
本書のほとんどは、性の分化、分化の仕組み、分化のキー、分化の範囲(身体的、精神的)など、かなり詳しく解説してあり、動物(特に哺乳類)の発生学的な興味で、読み進んでもかなりの疑問が解決できるでしょうし、とても興味深く読み進む事ができます。

生物学的な部分と唯一異なるのは、ジェンダー社会学的な要素が入っている、と言う事です。生物学的認知、本人の性認知、社会の認知に隔たりがなぜ生じるのか、社会学的、生理学的、心理学的などさまざまな角度から歩み寄り、解決策を導き出そうとするところが、性同一性障害と言う症名をつけた根本が有るのでしょう。なので、性転換も転換ではなく、正しくは性別再適合手術なのだそうです。

本書を読んで驚くのは、明らかにされていない事例を含み、統計学的には2万人に一人の確率で発症する、と言う事。精神心理学的な軽度な例(自己のジェンダー的性認知に疑問を感じる事がある程度)を入れると、その何十倍もの可能性がある、という事です。

男女の差って、なんでしょうね。男女のそれぞれらしさ、ってなんでしょうね。まず、男女や個体の差、以前に人である、と言う事を考えなくてはいけない、と思わせる本でした。そう、そして男女と言う2面だけで、人を区別してはいけないのです。
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| Book '05 | 22:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
ガラスのエレベーター宇宙にとびだす
ガラスのエレベーター宇宙にとびだす
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ロアルド・ダール, J・シンデルマン, 田村 隆一, Roald Dahl

2005年11月10日:隣市立中央図書館貸し出し
2005年11月24日:返却予定

画像DBが無いらしく、Amazonアフェリエイト画像が表示されません。原語版オリジナルと同じ表紙(文字は日本語だけど)なんだそうだけど、「チョコレート工場...」に比べて、とっても良い雰囲気なので、紹介できないのが残念です。
という事で、写真載せちゃいます。
表紙裏表紙

2005年11月14日:読書開始
2005年11月15日:読了

かなり急ぎ足でしたが、読み終わりました。
率直な感想は、この田村訳の方が面白いかも知れませんね。その理由は、田村氏本人が後書きに書いているとおりで、「原文をうまく読者に伝えるために、子供には判り難い表現を使った部分が多い」との事です。かつこの部分については、「おとうさん、おかさんに尋ねなさい。そうすればもっと楽しめる」とあります。
要するに、田村訳は子供たちの為にちゃんとした配慮が行き届いていて、新しい柳瀬訳については、その配慮が若干欠けているのではないか、と言う点に気が付いた訳です。柳瀬訳を読んだときには、これで子供たちはどこまで理解してくれるだろう、と言う疑問が有りました。特に小学生には難解な部分が多いだろう事は、誰が読んでも感じる事と思います。
まぁ、同じ出版社がわざわざ翻訳のやり直しを依頼した訳ですから、根本的に読者層を幅広く持つように、とかの変化を加えたはずで、その点が今回気が付いた点として、現れたのでしょう。

結果、田村訳の方が子供向け、柳瀬訳の方が大人向け、と取るのが良いのではないだろうかと思うのですが、しかし、一般的な読者層を想定すると、今年のヒット作となった映画の方が先に知られている訳で、かつ映画を見てから本を手に取る人も多い事でしょう。そう考えると、幅広い視聴層を相手にした映画と同じく、幅広い読者層を相手にした翻訳がぜひとも必要だったのだろうとも思う訳で、年齢を問わずビジュアルから入る時代というものを反映しているのかも知れません。
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| Book '05 | 22:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
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