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楽器フェア2007 11月3日 ホルン
楽器フェア2日目の、ホルンについてです。
子供の引率はこれが目的です。中学に入ってホルンを吹き始めたので、良いホルンの吹き比べをしたくなったらしいです。まぁこれも勉強と思って、一緒にホルン展示を回りました。
ちなみに、楽器フェアでは、特に奏者によってマウスピースを選ぶ楽器は、自分のマウスピースを持っていけば、ほぼどのブースも試奏可能です。


・ヤマハ管楽器ブース
色々と吹き比べましたが、僕よりも1年ほどホルンを吹いてきた子供が以外にも気に入らないとか...吹きにくいとか言い出しました。確かに、安価なスクールモデルに比べると、とても抵抗感の強いホルンですが、それほど鳴りにくいというほどには感じないのですが...まぁ肺活量とか、体力とか言うフィジカルな差があるのでしょう。彼はまだ14ですしね。体が出来てくると、それなりに良さがわかるようになるのかも知れません。

ホルンだけでなく、近年のヤマハの管楽器は、価格さえ気にしなければ、きっと気に入る一本が見つかるほどの完成度と、言われているのですが、確かにそんな感じがします。大学、プロ、アマ問わず、良く用いらているのは、嘘でもなく、権力でもなく、実力のようです。


・野中貿易ブース
ここは、ホルトン、ハンスホイヤーです。なぜか僕が持っているサックスのセルマーもここの扱いですが、僕は今回マウスピースを持ってきませんでしたので、子供のホルンだけを見学しました。

ホルトン:アメリカ管楽器の代表的ブランドです。欧州の物に比べると、音が大きく、煌びやかで、多くの楽器の中で目立つのが目的のような音が特徴と言う感じでしょうか。
僕は欧州製の特徴的なアルプホルン(実際にスイスアルプスの山中で吹かれる、絵に描いたような木製のナチュラルホルン)のような牧歌的な音が好きなのですが、アメリカ製は音が派手です。バリバリと割れたようなあらあらしい音も得意な楽器です。

ハンスホイヤー:子供の持っているのは、ここの20年ほど前の中古です。たまたま見つけて、音が良いし、値段も安いので買いましたが...ノーラッカー(塗装なし)なので、見た目がサビサビで、今的にはちょっと残念な楽器です。
試奏した結果は、その20年前の設計を発展させたモデルが、気に入ったようです。まぁあたりまえのように、似た設計なので音も似てますし、吹き込みも似かよっていて、音の出しにくい部類に入りますが、吹き込めば吹き込むほど、見事に意思に答えてくれる頼もしさがあります。
値段は高いですが、新しいモデルも吹きました。こっちは、説明員の言うとおり、アメリカ傾向の音です。全体のなり易さに増して、音の明るさ、派手さは、アメリカ製を意識した音造りになっているように思いました。


野中楽器と言う一つの楽器商社で、2つのホルンのブランドを扱っている理由は、この音の差にあるわけですが、世界的にホルンに限らず、管楽器はアメリカ傾向の音に偏り始めているらしいです。特に吹奏楽で多用される金管楽器は、売上の9割以上を吹奏楽奏者が占めるわけですが、その中でも目立つ音と言うのが条件になるらしく、結果的に欧州のようなおとなしい音が好まれなくなったらしいです。
実際に、我が子の吹奏楽部も、ホルンと言えばバリバリと割れる派手な音、と言うのが特徴的な音色と思われているようで、僕の好きな牧歌的な遠くに通る澄んだ音では無いのだそうです。


・ヤマハトレーディング管楽器ブース
目的はアレキサンダーのホルンです。目指すは、名機103。

いやぁ、これは凄いの一言でした。はじめは、全く楽器に馬鹿にされて、だめかと思ったのですが、意外や意外、鳴る鳴る...(^.^) しかし、崩れない、壊れない、とても制御しやすく、懐が深い。好まれる理由がわかる気がしました。牧歌的アルプホルン音から、派手な吹奏楽音まで、自由に出せる懐の深さはとても魅力があります。音色的にも、これがアレキサンダートーンか、と言う特徴的な抜けの良い音です。
はじめ、離れてみていた説明員の方が、「売ってる自分が言うのもなんですが...」との前置きをおいて、これほどの良いホルンは無いとの言葉。まぁ、アレキ以外にもプロしか知らないような、名機も色々有るのでしょうが、プロ、アマ問わず実際に現場で使っていける、誰でもが良いと思えるホルンはアレキだけだろう、と言う話しでした。
確かに、ちょっと僕が吹いただけでも、そのポテンシャルを充分に感じることの出来るホルンでした。
...でも、高い! プロ専用メーカー並みの価格です。


その他、プロ用専用メーカーを除いても、まだまだ多くのブランドがあるのですが、とりあえず時間切れ。まして、アレキサンダーを試奏した後では、ちょっと色眼鏡がかかるのを恐れて、他の試奏はあきらめました。体力的にも、これが限界かも知れません。けっこう疲れました。(-_-;)
 
 
頭の中をめぐる音楽:先日のToshiHiketa氏のデモライブ...
(本名は引田寿徳と書くらしいので、Toshinoriだね)
日常:朝から寒いのを知っていたけど、夏服のまま出かける。ちょいと見た目の問題はあるにしろ、歩いていれば気温的な問題はなかった。電車から見える工場屋上の大きなデジタル温度計は23度だったし、寒くは無いハズだった。それでも日が落ちるとそんなの関係ないほど冷えてきてしまって、今は寒い...参ったなぁ。
読書:「影との戦い ゲド戦記機
今日のiPod:...
今日のCD:...
万歩計:6839
ピアノ:...
僕の刺繍:...
カミさんの刺繍:...
| MusicFair '07 | 23:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
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