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調律後のベヒ...
初期インプレッションです。

技術者の方もおっしゃっていましたが、我が家はマンションで、エアコンもあまり使わないと言う環境...そして、湿度もかなり高め...そんな場所で、2年もの間、調律をしなかったとは思えない状態、と言うことです。だからこそ、僕も結構のんびりしていたのですが...さすがに、一ヶ月ほど前から狂いが気になり始めて...と言う程度なのです。
その理由は判りません...偶然、ピアノの素性が部屋の環境にマッチしていたのか...ベヒの製造技術者が日本向けに何か工夫をしたのか(我が家のベヒは極東向けなので...)...全く判りませんが、とにかくピアノは楽器らしくちゃんと鳴ってくれるので、それ以上は考えないほうが良いのかも知れません。(^.^)


作業内容は、アクション全体のバランス調整、鍵盤ピンの掃除など、レットオフ調整など...結構な時間を調整にかけた後に、全体的に随分と下がってしまったピッチを2回に分けて、調律、と言う風に見受けられました。
調律は、とても素早く、僕が感じた中では最短の時間で仕上げて下さったように思います。少なくとも、2度に分けて行ったとは思えないほどの速度でした。


結果は、今回お頼みした工房の得意とする、澄んで遠くに伸びる余韻が特徴のユニゾン...その特徴がとても良く現れていて、気持ちよく一音が鳴り響きます。
実は、このユニゾン...はじめて、工房にお邪魔したときは、少し疑問に感じていたのです。はっきりと狂っているとは言いませんが、立ち上がりのピンと来るような、ちょっとした不協な違和感が否めなかったからです。ですが、これはあくまでもファーストインプレッションであって、良く聞けば基音は合っているし、余韻については完全に調和しているわけで、その事実に気が付いて、大きなメリットがある、と確信するまでには、けっこうな時間がかかりました。また、担当される技術者さんによって、その違和感の感触がかなり異なるのも事実なのです。
なので、僕は、このユニゾンに怖さを感じていた事も有って、違和感の少ない技術者さんにお頼みすることにしました。工房に在庫されたピアノの中でも、今回お頼みした方が調律したピアノには、さほど違和感を感じず、メリットの方が大きく感じられたのが、指名させて頂いた大きな理由なのです。

ですので、そのユニゾンの問題については、予想の範囲内、と言う事になる訳ですが、実際には数日たった今では、予想以上の出来栄えに感じています。


僕にはそれ以上に、和音の美しさが驚きでした。
これまでに来ていただいた、お二人の調律との大きな違いは、この和音の響きです。
単純で有りながら、複雑な響きを持つモンポウの曲で、その特徴が良くわかりました。とにかく、全ての和音が見事に調和して響くのには、驚きです。一見(いや明らかに)不協和音もが、音楽的な存在を主張して美しく響くのには本当に驚きます。
考えてみると、バッハを弾いているときも、そういう疑問が所どころ有ったのですけどね。今回は、その全てが見事に響くので、どのような曲を弾いても、とても楽しいのです。
特にモンポウの響きの悪さは、ピアノが違うせいだと、半分あきらめていただけに、とてもうれしいのです。もしかすると、他の曲からも、多くの新しい発見が出来るかも知れません。これまで判らなかった、その和音の存在価値...一見不明な一音の意味など...


この響き違いは、何が違う結果なのか、僕には判りません。前半に書いた、日本では独特といわれるユニゾンの影響なのか...担当頂いた技術者さんの調律パターンの特徴なのか...同じ平均律でも、技術者さんによって、微妙に異なるのは事実ですし...

とにかく、今回の調律を終えて見て、一番の収穫はこの和音の響きでした。今後、1年をかけてこの調律がどのようにピアノに影響を与え、育ててくれるのかがとても楽しみでなりません。


PS.調律を行ったのが、雨が降っていてとても湿度の高い日だったせいもあるのでしょうか、既にピッチが少し変わった感じが無くは無いですが、まぁこれは致し方ありません。
 
 
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| Piano | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
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