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やがて哀しき外国語
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村上 春樹

2005年11月24日:隣市中央図書館
2005年12月08日:延長
2005年11月13日:読了
2005年12月22日:返却予定

また村上春樹のエッセイ集です。小説の初期三部作を読んだ後なので、また以前とは違った観点で読めるか、と思っていましたが、結局音楽(ジャズ)の話題にしか、強く興味を持てませんでしたが、米国に長く住み、いろいろと経験し、感じたことの中には、多くの学ぶべき部分がありました。

んで、その音楽に関わる話ですが...

最近のジャズに限らず、音楽シーンについて、似たような考えをもっている人がいるんだ、ということに感動しました。村上春樹の趣味とはまったく異なるんだけど、ジャズについては、本当に似たような考えを持っている人だったのです。

かの昔にとても隆盛を極めたジャズの時代ってのは、常に過去との闘いで、新しいもの、自らの音楽の提案が無ければ、聴衆に認められなかった、そしてそういうミュージシャンが多かった、という考えです。マイルスをはさんだ前後3世代くらいが、その時期だったのでは無いでしょうか。
少し異なるのは、僕の場合はマイルスの後の新しい世代でも同じように感じる、という点でしょうか...村上春樹氏は、僕の言う3世代の範囲で言えば2.5世代分くらいしか認めていない様に感じますが...とは言っても、この小さな世代の違いは、内容的な違いこそあれ、似たような時代だったのかも知れません。しかも、僕の好きな時代の方が、注目すべき相手が少なくなって来ていて、そろそろスローダウンしだした頃のように思います。いわゆるフュージョンや、コンテンポラリージャズの走りの時期ですね。

じゃぁ今は何、というと、過去への振り返りでしかなく、前進ではなくなってしまっている、ということです。どんなヒット曲も僕らの世代で、多くの音楽を聴いてきた人間からすると、そのほとんどが過去の練り直しに聞こえる、というのもその特徴的な傾向だと思っています。
そう特に今のジャズシーンは、クラシックの世界とさほど変わりは有りません。逆に、クラシック界の方が、昔よりも自由度が増して来ていて、いくらか前に進んでいるようにも思います。

こう考えてみると、もう新たに出るものも無いのか、という感がある訳ですが...さて、これからどうなるのでしょうか。
 
 
頭の中をめぐる音楽:今日はジャズ混じり...
日常:昨日に引き続き、冷え込みました。ここしばらく、クリスマスくらいまでは、こんな天気が続く、という予報です。明日は、コートにフリース付けないといけないかも...(^^;;)
読書:「ダンス・ダンス・ダンス 上」村上春樹 今日から読み始めました。
今日のiPod:Prelude&Fuga/GlennGould
今日のCD:...
万歩計:6735 今日もなぜか少ない...寒くて早く歩くので、歩幅が広いのかも。
ピアノ:...
刺繍:...
カミさんは...赤いクリスマスパターン59年版を刺し始めました。先日出来上がった方は、早く額に入れないといけませんね。
| Book '05 | 21:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
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