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ヤマハ
楽器フェア報告のその4

誰もが知ってるヤマハです。

新Sシリーズ。左がS4B、右がS6B、見ても判りませんが...
新Sシリーズ
ヤマハのメインブースに立て看板だけあるので、どこに展示してあるのか訪ねたら、別室で試弾会をやっている、と言う事だったので、予約を取って30分貸切で弾かせてもらいました。まだ発売前(2006年2月発売予定)なので、この試弾会に参加した人だけが本物を見れて、カタログをもらえるようです。記名は強制されませんでしたが、アンケートに記入させられました。
ちなみにごくフツーの格好をしていったので、僕がピアノを弾くとは思われないのが常で、受付の人には怪訝そうに、「ココは新作ピアノの試弾会の受付ですが、何か?」と言われてしまい、予約をしても「約束の時間5分過ぎると近くの人に譲りますよ」と念を押されてしまう始末。たまにはチャンとした格好で行くべきかも知れませんね。(^^ゞ

予約時間までけっこうあったので、休憩を兼ねて学校帰りに寄る、と言う子供たちと、会場2階のカフェで待ち合わせ。
で、家族4人で試弾会参加、と言う事になりました...Blog初登場の子供たちです。(^_^;;)

下の子が弾いているS4B。
S4B

上の子が弾いているS6B
S6B

ともに、想像したのとは異なり、CF系ではなく、あくまでもCシリーズ系の音。クラシック向きにおとなしくしてある様にも思いましたが、良くも悪しくもヤマハらしい、明るく、軽いタッチでした。本当の所、CFの小さい版を想像していたので意外です。昔からSシリーズはそういうコンセプトだったのかもしれませんが...何れにしろ、まとまりはとてもよく、CxLAシリーズの大きなものを買うなら、これでよいじゃん、と言う感じの音です。値段なり、といわれればそれまでですが、その通り、と言う感ですね。
CFに見られるような、懐の深さは、若干あるものの、Cシリーズとの差を値段差で判断した差でしかない点は残念に感じます。要するに、最大音量が比較的楽に出て、結構ひっぱたき系になりやすいと言われるヤマハの悪い点も持っています。Cよりは表現の幅が広くなったとは言え、欧州ピアノに比べてしまうと、かなりプアーに思います。

S4Bはサイズなりのまとまりのある音。S6Bは、そのままスケールメリットを生かした音なのですが、この試弾会の部屋には少し大きいかな、と感じさせるスケール感と鳴りの大きさがあります。ので、個人宅に入れる場合は、かなり調整で工夫をしないと、煩くて練習にならないかも知れません。
この試弾会場では、S4Bがベストマッチかも知れません。

ちなみに、帰り際にアンケートを記入していたら、さっき怪訝そうだった受付の方が後ろに立っていて、今度はニコニコと色々な話をしていかれました。こちらの感じた印象を話すと、真剣に聞いてくださる様子。しかも予約時間を過ぎているのも気にせず、話しを色々と...我が家は家族4人ともがピアノ弾くので、それが判ると大体どのショップの方もコロッと態度が変わるのが常だったりします。試弾途中で、別ドアから衝立の向こうに回って聴いていたらしいです。(^^ゞ
どうもこのピアノを展示するにあたり、調整を担当された技術者さんのようで、S6Bには部屋が狭い旨を伝えると、うなずいていらっしゃいました...結局、時間を気にしているのは僕たちの方で、彼の話しから逃げるように部屋を出ると、10分も過ぎてました。(ーー;)
彼の「また、ご縁がありましたら...」と言う言葉が印象的でした。名刺を頂いておけばよかったです。残念。


こっちはメインブース奥にあったSU7
SU7
(カミさんが弾いているので、看板と上蓋だけの写真です)
いずこ(横浜、大阪)でも調整が不確かだったSU7ですが、ここでようやくまぁまぁのセッティングに出会いました。なのですが、低音〜中音への繋がりが悪く、ドビュッシーの複雑なアルペジオで一気に下って行く辺りで、修正の効かなさそうな違和感を感じます。もしこの違和感が調整で取れるなら、良いのですが...全体のバランス、音質、タッチ感が良いピアノなので、残念でなりません。
もし買うのなら、特にこの部分に注意して試弾して調整で直ることを確認しないと、いけませんね。って、もうUPを買う事は無いですが。(^_^)


この正面にCF-IIISがありました。写真は有りません、スミマセン。m(__)m
CFを弾いたのは久しぶりです。会場が広くて煩い、と言う事も有って下からの音しか聴こえてこない状態で、あまり良く判りませんでしたが、グールドの最後の録音となったゴールドベルク変奏曲の音そのものに聴こえました。あの音は独特なので、忘れられません。
反応の早いタッチ、スタインウエイの様に微妙な狂いを楽しむかのような煌びやかではなく、計算されたきれいに整った高次倍音とデュプレックススケールの鳴りが大きな特徴でしょうか。その他については、さすがにフルコンサートグランドだけあって、レベルの高さを感じます。要するに、ココまで来ると、否定的な部分は、ピアノの個性と、好みだけの様に感じます


次は、カワイです。
| MusicFair '05 | 23:46 | comments(2) | trackbacks(0) |
コメント
S4B、S6Bは、試弾会が併設されていてラッキーでした。本当の所、ちょっと見れるかな、程度の期待しかなかったのですが...EuroPianoの営業さんに、試弾会の事実を教わって、行って来た次第です。さすが同業他社さんは情報早いです。(^_^)

昔のも含めて、Sシリーズは初めてだったので...CFのミニだろう、と私も思いこんでました。
| 元コラ | 2005/11/08 11:18 PM |
こちらもとても参考になりました。必死で展示品を探しに行かなくてよくなり、助かりました。Sというとフルコンの縮小版だと勝手に思ってたのですが、あくまでもCの上級モデルなんですね。
| ノビスネ | 2005/11/08 7:01 PM |
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