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楽器フェア...〆
2005年の楽器フェア報告の最後...


(ココをクリックして)カテゴリー「MusicFair」で絞り込むと楽器フェア2005に関する全トピックが読めるようになっています。



各楽器の評価:全く僕個人の意見で有って、かつ今回の楽器フェアで受けた印象でしかない、事をお断りしておきます。要するに、楽器たちにとっては良い環境であった、とはいえませんし、まして試奏するにも劣悪な環境であった、と言う事です。
ですので、楽器の評価について、何らかのコメントを頂いてもまともな返答が出来ない可能性が有ることをお断りしておきます。


総評:ピアノに限らず、アコースティックな楽器については、全体的に縮小気味なのかなぁ、と言う印象です。輸入ピアノでは最大のブースを出していたEuroPianoさんも、今年はかなり少ない展示でした。主力のベヒでさえ、GP2台、UP2台。前回はチェンバロやハンマークラービアなども出展していたのですが、今年はEuroPianoだけでなくどこにもなしです。
他の楽器はさほど詳しくありませんが、アコースティックと呼ばれるべきものはかなり少なくなったのではないか、と思います。だいたい、楽器はアコースティックが当たり前なのですが、敢えてアコースティック楽器と呼ぶことが普通になったと言う事実が、現状をよく表している様に思います。


僕の趣味:これまで述べてきた感想は、全くの僕の趣味の範囲での感想ですが、とても偏っている事が判ります。特にグランドピアノにおいては、大きなサイズが苦手で、こじんまりとしたサイズが好み。ベヒトーンファンですが、それに増して、反応の速さ、音の立ち上がりの鋭さ、倍音の綺麗さを追い求めている傾向が、随所に見えます。
ですので、僕にとって良いピアノとは、世の中のメインストリームから離れた場所にいる、と言う事がよく判ります。ですので、意見を述べると、アンチスタインウエイ、アンチヤマハの様に取れる部分がたくさんあり、少なからず誤解を呼ぶ部分でも有ります。

ですが、根本はヤマハトーンで育ってきているので、ヤマハの音と、それに近い過去に一度だけ聴いた艶のあるスタインウエイの音に、めっぽう弱く、特にヤマハだとこれ良いジャン、と言う短絡的な感想を浮かべることも多いのです。
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| MusicFair '05 | 23:35 | comments(10) | trackbacks(1) |
管楽器
楽器フェア報告のその8

興味の範囲の管楽器についてです。とは言え全くシロートなので突っ込みはご容赦を。

ピッコロの頭部管
ピッコロ
プリマ楽器ブースの端っこで、三響フルートさんが展示していました。思わず写真撮りましたが、値段を見て試奏は断念。この日は、この頭部管のメーカーが海外から来ていて、プレゼンをしていたようです。技術者さんは、何語かわからない言語でしゃべりつつ和紙で歌口の調整をしていました。

本当の所は、フルートが見たくてここに来たんですが、三響フルートさんは、とても高価なモデルばかりの展示で、手を出す勇気がありませんでした。毎年ながら、村松フルートは今年も展示なしのようです。


ビュッフェ・クランポンのブースにあった、 Julius Keilwerthのサックスです。
サックス
とってもカッコ良いので目が釘付けになっちゃいました。ドイツのメーカーらしいです。僕はしならなかったのですが、ジャズメンの間では人気のブランドだとか...ついでに、特にこのモデルは、特殊な素材を使ったShadowという機種で、軽く、硬く、丈夫で、薄い、と言う特徴を持っている、との事で、高価だけど人気が高い機種との事でした。とにかく、シャドーブラックの本体に、細かい彫刻はカッコ良いです。(^_^;)

実はこんな事も有ろうかと、セルマーに付いていた純正マウスピースとDukoff(デュコフ)のメタルマウスピースを、ポケットに忍ばせていたので、試奏させてもらいました。(ストラップも持ってくるべしですね)
実際に吹いて見ると、とてもなりやすく、コントロールもしやすい。また音色もかなり変化が深く、これもコントロールしやすい。Dukoffでパワフルに吹き込んでも、本体がビビル事も無く、きれいに全体が震えてくれる。(って言っても音階しか吹けませんが...(ーー;)) だけど、このサックスならうまくなれたかも、などと思ってしまうほど、きれいによく鳴ってくれます。キーメカも自然と手に馴染む感じで、キーに指が届きにくい僕のセルマーとは違って、とても良いところです。
一発で気に入ったんだけど、とても高い商品でした。これで僕が持ってるセルマー(悪名高きMK7の初期版)が2本以上買えちゃうんだから、参っちゃいます。お店の人も、一本いかが、と言いつつ高いッスよね〜、と言っていた。
これを買って行くお客さんのほとんどは、セルマーのMK6のビンテージを探しに探して、値段とメンテナンスを考えてから、こっちに変更するようです。その気持ちが良く判るような気がします。
吹けもしないし、練習する時間も無いのに、所有したくなく一本でした。おかげで、セルマーには行かずしまい。とても大々的に展示してるだけに、近寄りがたい、ってのも有りますけどね。


こっちもビュッフェ・クランポンのブースですが、上の子が憧れているクラリネットのコンセルバトワールモデルの2本です。
クラリネット1  クラリネット2
右が純粋にコンセルバトワールモデルで、学生さん用のコストダウンモデルです。左が、コストダウンせずに作成されたモデルの一番の廉価版で、コンセルバトワールモデルと、ほぼ同一でも手抜きの無いプロ仕様のモデルです。値段もこの辺りから跳ね上がりますね。

で右の、本当に「コンセルバトワール」と銘打たれた方のモデルを、上の子が、持ってきたマウスピースつけて試奏させてもらってますが、残念ながらまともな音が出なかったそうで、ガッカリしていました。今は勉強があるので練習止めていて、コツを忘れているようです。


こっちは、僕が以前から憧れているオーボエです。僕はその昔、オーボエが欲しかったのですが、あまりに高いのであきらめて、セルマーのアルトサックス買ったのです。
オーボエ
右側が、純グラディナラに特殊樹脂の内部管を埋め込んだ旧来のモデル。左側が、新素材(グラディナラ材を粉にして特殊な樹脂で固めた物)の現代のモデル。で、主流は新素材で、かつこっちの方が高価なんですよ。これにもコンセルバトワールモデルが有って少しは優しい価格なんですが、それでも上のサックスよりは安く、クラリネットよりも高い、と言う程度の安さ...なので、一般的にはかなり高価です。
これはさすがに見て楽しんだだけです。


こちらは、なぜかクランポンのブースに有った、金管たち。
魅惑のラッパ
他のブースとは異なり、ブラス(銀、金ともに)の輝きが一味違うので、思わず写真に収めました。
下の子は、金管が好きな様で進学したらブラスバンドで金管をやりたい、と言うのも有ったのですが、このクランポンのブースの金管たちは、とんでもない価格でした。(ーー;)

ヤマハのブースで下の子が気に入った、と言うトランペット。
ラッパ
今度来るときは、下の子がトランペットのマウスピース持ってきて、思う存分試奏することでしょう、と言う事で、ここらで終わりにしました。


管楽器の試奏を楽しんだ所で、疲れきってしまって休憩モードに。性懲りも無く、ピアノ展示エリアに戻り、最後になごりを惜しみつつ、そのまま閉館時間と相成りました。


楽器フェアの総評に続きます...
| MusicFair '05 | 23:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
その他鍵盤楽器
楽器フェア報告のその7

たったの2つですが...(^^ゞ


ドイツ合同ブースの片隅に松尾楽器の出品していたチェレスタ
チェレスタ
蓋をしても金属製の網で出来ているため、中が見えるし、この写真だと蓋が開いているので、アクションが丸見えです。
鉄琴のような金属の板を、ピアノより倍ほど太いハンマーで叩く様子が面白い。ピアノと同じく全てにダンパーフェルトもついているが、上からチョコっと押さえる感じでなんだか見ているとかわいい。
それと、左右の音の高低バランスを取る為か、順番に鉄琴が並んでるわけではない。鍵盤を下から半音階で上がると、左右順番に音が出てくる。なので、鍵盤からアクションへのロッドは縦横に走っている。
弾いた感じは、何が弾けるわけでもないんだけど、とにかく鍵盤弾くと鉄琴がなる、って言うのは面白くってしょうがない。(^_^)
ココのブースには、出展各社の社員たちがこぞって見に来ていました。なので、業界人でも、触る事どころか、目にすることすら、あまり無いのだろうと思います。


ローランドが出品していた、電子パイプオルガン。
電子パイプオルガン
電子パイプオルガンをはじめて触ってみました。アメリカのロジャースオルガンをローランドが扱っている、と言う事のようです。
音の響きなど、確かにパイプオルガンの雰囲気がとても良く出ています。安い電子オルガンにありがちのボーっというマヌケな鳴りではなく、大げさに言うと ゥンボウゥア〜〜 のように、立ち上がりの音程、音量が安定するまでに少し時間がかかるところは生のパイプ音そのもの。(^_^)
ですが、よく聴いて見ると鍵盤のハーフタッチが無い、と言う事に気が付いて、係員に聞いてみると...電子楽器なら得意とする範囲のはずなのに、と頭掻きながら...なぜ作らないかは不明との事。まぁそこまでのリアリティーを求める所に、売る事は無いのでしょう。
ちなみに、本物のパイプオルガンにはハーフタッチと言うのが有って、鍵盤を半分ほど戻す事で、風を送り出す穴も少し小さくなって、音量と音程が微妙に変化します。特にフツーの笛のような管の場合は、吹き込む風の速度でピッチが変わりやすいので、面白い効果が出ます。結構、バッハの曲なんかでも使うそうです。
実は、これまでにたった1時間程、1段鍵盤の10ストップ程度の足鍵盤付きポジティーブオルガンを弾いた事が有ります。それだけの経験ですが、このハーフタッチは面白いんですよ。このときは、先生に付いてもらっていたので、その存在が判ったのですが、本当に楽しかったです。
要するに、それを味わいたかったんですが...残念でした。(^_^)

操作は本物のパイプオルガンをそのまま再現してあるので、かなり使いやすいのでは、と感じます。詳しいことは聞きませんでしたが、外見上のストップの数からすると、各鍵盤ごとに3音色4声程度は出るように思います。本物の様に、押すと止まって、引くと鳴る、と言うのは初めての人には違和感があるかも知れません...慣れない僕も押してばっかりで係員に注意されっぱなしでした。(^_^)
とにかく良く出来ていて、本物っぽさが味わえます。てな事言ってますが、すっごく高価な物だと思います。


次は最後で、管楽器です。
| MusicFair '05 | 23:49 | comments(2) | trackbacks(0) |
その他のピアノメーカー
楽器フェア報告のその6

その他のピアノメーカです。
 ・スタインウエイ
 ・アポロ(東洋ピアノ)
 ・丸一ピアノハープ社さんのグロトリアン・シュタインベッヒ
です。


スタインウエイブースです。右からスタインウエイGP、UP、ボストンGP、UPと並んでいるようです。
スタインウエイブース
実は、弾きに行きませんでした。本音を言うと、スタインウエイは根本的に趣味ではないのです。スミマセンそれだけの理由で、積極的に弾きに行く気が有りませんでした。
しかも、2台とも特殊モデルだった、と言うのも有ったでしょうか...普通モデルの展示であれば弾きに行ったかも知れません。


東洋ピアノのとても綺麗な譜面台
ゲールアポロ
僕は、スタインウエイとならんで、東洋ピアノさんも、あまり良く知りません。
この譜面台なら音的にメリットが有るので、欲しいと思うかも知れない...と言うただそれだけです。スミマセン。GPオーナーなら、この譜面台の値段を聞いたかも知れません。

東洋ピアノが展示していた、ビンテージ物のスタインウエイO型。
TOYO1
これと並んで、S型も展示してありましたが、周辺が煩くて良く聴こえてこないのも有るのですが、古いピアノだなぁ〜、と言う印象しか残りませんでした。小学校の音楽室の古いピアノ、って言う印象です。(^_^;;)

東洋ピアノさんで一つ気になったのは、総アグラフのアップライトです。安い目の欧州UP並みの値段でしたが、それほどのメリットを感じませんでした。ので、ベヒが総アグラフにこだわってきた理由はどこにあったのだろう、と思い始めました。ベヒも今は総アグラフを止めて行っている訳ですが、それで音色が決まるわけではない、と言う事がココでよく判りました。



最後にグロトリアン・シュタインベッヒです。

残念ながら写真は有りません。2年前は、フリードリッヒ・グロトリアンだけの展示だったのですが、今年は大阪ショールームからGPを持ち込んでの展示を別室で行う、と言う形式でした。ちなみに、この丸一ピアノハープ社さんは、大阪が拠点で都内にUPだけを置いた事務所をお持ちとか...要するにGPは、大阪に行かないと遭えないわけです。
なので、ちゃんと予約したのですが、私が参加した回に限り、契約ピアニストのサロンコンサートの開始時間が予定よりも遅れてしまい、試弾している時間も無く次回予約分の入替となってしまいました。おかげで、お詫びにとグロトリアンロゴのボールペン頂きましたが...(^_^;;)
ただ、その契約ピアニストさんが追加で弾いてくれたラベルを聴く限りでは、これと言った特徴は無いのですが、しっとりとしつつ、堅実で、確実な音がしていました。おそらく時流に流されず、伝統の音作りにこだわって来た結果なんだろうと思います。実際に弾いてみないとわからない事が多いですが、昔ながらのファンには、手放せない音なのかも知れません。とにかく、試弾できなかったのが残念でした。(ーー;) 次回、大阪に行く機会には、予定に組み込むつもりですが...いつになるやら。



追記:特にスタインウエイについては、どこかちゃんとしたところに試弾に行って、これだ!と言う個体に遭ってみたいです、神戸か高崎か...でしょうか。何れにしろ遠いです。(ーー;)
実のところ、僕は「これだ!」と言うスタインウエイの個体に遭遇した事が有りません。どうしてもひいきした目で見てしまう、これまでに取り上げた、ヤマハ、カワイ、ベヒシュタイン...楽器フェアには来なかったベーゼンドルファー、ディアパソン、ウィスタリアなども、それぞれ感動するに値する個体が有ったからこそ、ひいきに見ているのです。自分の経験の中で話している訳で、ブランド差別をしているつもりはありませんので、あしからず...m(__)m
しかも、現存するメーカーには、必ず代表的な感動する個体があるハズ、と思っています。で無ければ、現在に至るまで、営業して来れなかったハズだからです。ですが...なかなかそのような個体には遭遇しないものなのですよ。


明日は、その他の鍵盤楽器です。
| MusicFair '05 | 23:48 | comments(4) | trackbacks(0) |
カワイ
楽器フェア報告のその5

今日も誰もが知ってるカワイです。

カワイの最高級フルコンサートグランド SK-EX。
Kawai SK-EX
今回、弾いてみた中でもっとも気に入ったピアノでもあります。ベヒファンであっても、このピアノがもっとも良い音を出してくれるし、もっとも扱いやすいピアノでした。
要するに、僕にはベヒのフルコンは制御できませんし、ヤマハだと少し軽すぎる感が有るのです。音色的にはベヒが一番ですが、カワイがニュートラルな音で二番。ヤマハは独特の響きが趣味的に三番手となってしまいました。
お気に入りの他社のコンパクトなピアノと比べても、それらと同じ様な音も出せるし、フルコンの音も出せるし、それらあらゆる引き出しを自由に出すことが出来るので、弾くのがムチャクチャ楽しいですね。(^_^)
まぁ、大きさとともに、値段もものすごいんで、買う事は有りませんので、名誉だけの第一位、と言う事で。(^_^)

防音室に入った、SK-2。
Kawai SK-2
SK-2は、とても気に入っている機種なのですが、この防音室に入っていると言うだけで、なんだか変なピアノに感じました。
要するに、狭いんですけどね。特に天井が低いのが効いているだと思いますが、全体の音がキンキン響くのと、中低音についてもボーンと響く箇所が何箇所か有ります。
ついでに、回りが静かなだけに、アクションの動作音、棚板に響くタッチの底突音が気になります。

その他に、RX-3GEU。(写真有りませんスミマセンm(__)m)
SK-2よりも少し鳴りにくくなってますが、音色的にはさほど変わら無い感じ、と言う印象です。イタリア製(チレイサー社)の響版が良いのでしょうか、レスローワイヤが良いのでしょうか、ロイヤルジョージハンマーが良いのでしょうか...なら全部そうすりゃ良いじゃん、とも思いますが...なので、音色同じならSKよりもスポコン的に僕ならRXシリーズを選ぶかも知れません。特に、中高音の鳴りについては、煌びやかではないんだけど、一種の艶を感じる響きはRXの方が好きです。(ちょっとベヒっぽさを求めた様なコメントですが)
SK-2との比較だと、とても悩むところですね。


RX-5G(同じく写真有りませんスミマセンm(__)m)
RX-3GEUとほぼ同じ印象ですが、スケールメリットが有り、それなりのよさがあります。特に鍵盤長が長いのか、表現力については、3サイズより深さを感じます。その点では音大などの学生さんには、やっぱこっちでしょう、と言う感じですかね。(^_^;;)



今回、3台(ヤマハ、カワイ、ベヒ)のフルコンサートグランドを触って思うのは、どれも一筋縄ではない奥深さと、批評しがたいほどの見事な完成度を持った個性と、存在感があると言う事です。つまり、一流の芸術が再現できる、最高級の芸術品だ、と言う事でしょうね。
しかも、何れのフルコンとも、近くで聴いていると、人によって全く音が違う、と言う事ですね。これには驚きます。弾く人、その人が見事に表現されてしまう、と言う点ではとても恐ろしい楽器です。

次は、その他社製のピアノです。
| MusicFair '05 | 23:47 | comments(0) | trackbacks(1) |
ヤマハ
楽器フェア報告のその4

誰もが知ってるヤマハです。

新Sシリーズ。左がS4B、右がS6B、見ても判りませんが...
新Sシリーズ
ヤマハのメインブースに立て看板だけあるので、どこに展示してあるのか訪ねたら、別室で試弾会をやっている、と言う事だったので、予約を取って30分貸切で弾かせてもらいました。まだ発売前(2006年2月発売予定)なので、この試弾会に参加した人だけが本物を見れて、カタログをもらえるようです。記名は強制されませんでしたが、アンケートに記入させられました。
ちなみにごくフツーの格好をしていったので、僕がピアノを弾くとは思われないのが常で、受付の人には怪訝そうに、「ココは新作ピアノの試弾会の受付ですが、何か?」と言われてしまい、予約をしても「約束の時間5分過ぎると近くの人に譲りますよ」と念を押されてしまう始末。たまにはチャンとした格好で行くべきかも知れませんね。(^^ゞ

予約時間までけっこうあったので、休憩を兼ねて学校帰りに寄る、と言う子供たちと、会場2階のカフェで待ち合わせ。
で、家族4人で試弾会参加、と言う事になりました...Blog初登場の子供たちです。(^_^;;)

下の子が弾いているS4B。
S4B

上の子が弾いているS6B
S6B

ともに、想像したのとは異なり、CF系ではなく、あくまでもCシリーズ系の音。クラシック向きにおとなしくしてある様にも思いましたが、良くも悪しくもヤマハらしい、明るく、軽いタッチでした。本当の所、CFの小さい版を想像していたので意外です。昔からSシリーズはそういうコンセプトだったのかもしれませんが...何れにしろ、まとまりはとてもよく、CxLAシリーズの大きなものを買うなら、これでよいじゃん、と言う感じの音です。値段なり、といわれればそれまでですが、その通り、と言う感ですね。
CFに見られるような、懐の深さは、若干あるものの、Cシリーズとの差を値段差で判断した差でしかない点は残念に感じます。要するに、最大音量が比較的楽に出て、結構ひっぱたき系になりやすいと言われるヤマハの悪い点も持っています。Cよりは表現の幅が広くなったとは言え、欧州ピアノに比べてしまうと、かなりプアーに思います。

S4Bはサイズなりのまとまりのある音。S6Bは、そのままスケールメリットを生かした音なのですが、この試弾会の部屋には少し大きいかな、と感じさせるスケール感と鳴りの大きさがあります。ので、個人宅に入れる場合は、かなり調整で工夫をしないと、煩くて練習にならないかも知れません。
この試弾会場では、S4Bがベストマッチかも知れません。

ちなみに、帰り際にアンケートを記入していたら、さっき怪訝そうだった受付の方が後ろに立っていて、今度はニコニコと色々な話をしていかれました。こちらの感じた印象を話すと、真剣に聞いてくださる様子。しかも予約時間を過ぎているのも気にせず、話しを色々と...我が家は家族4人ともがピアノ弾くので、それが判ると大体どのショップの方もコロッと態度が変わるのが常だったりします。試弾途中で、別ドアから衝立の向こうに回って聴いていたらしいです。(^^ゞ
どうもこのピアノを展示するにあたり、調整を担当された技術者さんのようで、S6Bには部屋が狭い旨を伝えると、うなずいていらっしゃいました...結局、時間を気にしているのは僕たちの方で、彼の話しから逃げるように部屋を出ると、10分も過ぎてました。(ーー;)
彼の「また、ご縁がありましたら...」と言う言葉が印象的でした。名刺を頂いておけばよかったです。残念。


こっちはメインブース奥にあったSU7
SU7
(カミさんが弾いているので、看板と上蓋だけの写真です)
いずこ(横浜、大阪)でも調整が不確かだったSU7ですが、ここでようやくまぁまぁのセッティングに出会いました。なのですが、低音〜中音への繋がりが悪く、ドビュッシーの複雑なアルペジオで一気に下って行く辺りで、修正の効かなさそうな違和感を感じます。もしこの違和感が調整で取れるなら、良いのですが...全体のバランス、音質、タッチ感が良いピアノなので、残念でなりません。
もし買うのなら、特にこの部分に注意して試弾して調整で直ることを確認しないと、いけませんね。って、もうUPを買う事は無いですが。(^_^)


この正面にCF-IIISがありました。写真は有りません、スミマセン。m(__)m
CFを弾いたのは久しぶりです。会場が広くて煩い、と言う事も有って下からの音しか聴こえてこない状態で、あまり良く判りませんでしたが、グールドの最後の録音となったゴールドベルク変奏曲の音そのものに聴こえました。あの音は独特なので、忘れられません。
反応の早いタッチ、スタインウエイの様に微妙な狂いを楽しむかのような煌びやかではなく、計算されたきれいに整った高次倍音とデュプレックススケールの鳴りが大きな特徴でしょうか。その他については、さすがにフルコンサートグランドだけあって、レベルの高さを感じます。要するに、ココまで来ると、否定的な部分は、ピアノの個性と、好みだけの様に感じます


次は、カワイです。
| MusicFair '05 | 23:46 | comments(2) | trackbacks(0) |
ザイラー
楽器フェア報告のその3

ピアノハウスジャパンさんのザイラー

歴史から見てもかなり気になるブランド。特に新品は初めて、と言う事もあって期待していた。

Louvre(ルーブル) 186 チェリーウッド
ザイラーGP
とても細工が凝っていて綺麗なピアノなんだけど、この日は状態が悪かったのか、あまり良い印象が無いのが残念。単なる好みの問題なのかも知れないので、確かな評価が下せない。この日に感じたのは、さほど魅力を感じないピアノだった、と言うだけ。
それでも、写真も取ってなかったし、そんなはずは無いと思って、また見に行ったんだけど、そのときはチューニングも狂っていて、本当に状態が悪かった。残念。

116 Chippendale(チッペンデール)
ザイラーUP
ドラマで使われているのと同じモデル。
一般的というか、堅実な欧州ピアノ、と言う感じ。特徴が無いのが良いところ、と言われてしまえばそれまでだけど...悪いピアノではないんですけどね。

まぁ、熱烈なベヒファンでもある僕は、何か特徴的な物を探している傾向があるので、話半分に聞いて置いてくださいね。m(__)m
とにかく、良い状態の物をもう一度弾いてみたいので、ぜひショールームを訪れたい。比較的近いし...県内。(^_^)

次は、ヤマハです。
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| MusicFair '05 | 23:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
シュタイングレーバ と シンメル
楽器フェア報告のその2

ヨシカワピアノさんのブース。シュタイングレーバーシンメル


シュタイングレーバの205センチモデル
シュタイングレーバ205
ほぼシュタイングレーバは初めて...ほぼと言うのは、2年前に少し触っていはいるのだけど、この時は「良いピアノだけど高い」と言う印象だけどだった...と言う事も有って、予想していた音と違うので、驚いた。どこかで聴いた、もう少しシットリとした音を想像していたのがいけなかったかも...意外と明るく、元気が良い印象だった。鳴りやすくて、音も出しやすいので、楽にコントロールできる感が強い。敢えて言うと、国産大手ピアノにも似た快感がある。ただし、奥の深さと言う面では、やはり欧州ピアノの特徴がよく現れていて、表現力の幅は広い。セッティングの問題もあるだろうが、最大音が出しやすく、ふとした時に出てしまう。なので、国産大手さんをメインに使っていた方には、さほどのカルチャーショックも無く、質の良い欧州ピアノを買う、と言う面ではお薦めかも。

ちなみに、白川ピアノさん(TheBBSのスレのPianoHausさん)が来ていて、熱い握手で挨拶をしました。この印象を伝えると、このシュタイングレーバーは、明石(ヨシカワピアノさん)の音で、香川(白川ピアノ)の音はもう少しシットリとしたおとなしい鳴りにしている、との事。う〜〜ん、そっちも弾いてみたい。
吉川さんともにお話を伺うと、それぞれ個性豊かで、かつご自分の音に自信もお持ちで、頼りがいがある様に感じました。明石、香川ともに一度は訪れたいピアノ工房の一つです。

シュタイングレーバーの165センチ。
シュタイングレーバ165
200センチクラスに比べると、少し音色、音量の幅が狭く逆にコントロールしやすいかも知れない。ただ、大きなスケールの曲を弾くには合わないだろう...かなりコンパクトに収まった音量、音質で、バロック、古典、ジャズをじっくりと弾くには良い様に思う。
なので、好み的には僕はこっち。(^_^;;)
しばらく、フリージャズ風のメチャピアノで流してみる...バッハを弾いてみる。ドビュッシーの冒頭を流してみる...それぞれに、かっちりとうまく収まる。と言う感じ。(^_^)
見た目には、全体が炭の表面のようなヘヤラインの入ったくすんだ黒艶で、なかなか渋い。譜面台のSteingraeberのすかし彫りがかっこいいッス。(^_^)

シンメル(何センチだかは失念...m(__)m)
シンメル
シュタイングレーバ165の後に、少しフリージャズ風で流してみたら、後ろに座っていたヨシカワピアノのオーナー(吉川氏)が、シュタイングレーバ165を指さして、笑いながら、こっちこっちと言ったのが、印象的だった。弾いている僕もそう思いながら弾いていたので、目を合わせて笑ってしまった。(^_^)
吉川さんおっしゃる様に、確かにこのピアノだけ弾くととっても良いのだけど、シュタイングレーバーの後だと、フリージャズの飛び散るような音の羅列には、少し付いてくるのが遅い、と言う感が否めない。後から音がくっついて来たり、響きが後から届く。ので、かなりかったるい音に聴こえてしまう。
綺麗なフレーズをシットリと弾くには良いかも知れないけど、早くきつく、しっかりとしたパッセージには合わないようだ。

結局、その後シュタイングレーバ165に戻って10分ほど気持ちよく弾いて、ココを後にした。

PS.後で下の子を連れてきたときに、165センチの方でショパンをとても綺麗にシットリと響かせる女性がいて、人(タッチ)によってかなり音が変わる、と言う事がよく判った。ココで10分ほど弾いて、一つの面を評価して、終わるようなピアノではなさそうだ。どこかで、時間をかけて弾いてみたい、と思われる一瞬だった。
でも、明石、香川は遠いです。(~_~;;;)

明日は、ザイラーの予定。
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| MusicFair '05 | 22:17 | comments(2) | trackbacks(0) |
ベヒシュタインとザウター
速報分も含めて改めて、今日から数日間は、楽器フェア報告。

まずは、ユーロピアノ(以後EuroPiano)さん扱いの、ベヒシュタインザウターの各ブースについてです。



速報にも掲載した、EuroPiano専属ピアニストによる、ベヒシュタインのフルコンサートグランドD280デモ演奏。
ベヒD280-1

フルコンサートグランドD280の近影。これも速報と同じ。
ベヒD280-2
何かと話題になる、カポダストロバー、デュプレックススケールが写真で確認できると思います。それと、写真は取りませんでしたが、スタインウエイとほぼ同位置にサウンドベルが付いています。ベヒの方がフレームに隠れていて目立たない程度の差ですね。
と言っても、弾くと他社なフルコンサートグランドとは異なり、独特の艶感が強く、伝統的なベヒサウンドに思えます。

とにかくこのサイズになると、スケールメリットが大きく、どこまででも音が出せる、奥深いピアノです。どれだけのフォルテッシモが出るのか判らないほど、叩けば叩くほど大きな音、強い音に変化するので、かなり力が必要に思いますが、長く弾いていればコツもつかめるのかも知れません。要するに、音量、音色の変化がとても広く、本当に懐が深い感じで、どんな要求にも応えてくれるように思えてくるほどなのです...表現力が有って、弾き込めば弾きこむほど、良い音、良い音楽が奏でられる様に思うのですが、僕なんかでは弾きこなせないのも事実ですね。

ただ、このベヒシュタイントーンと言うのは、有名他社と比べると全く違った方向性である点に、違和感を感じる人が多いのではないだろうか、と思います。特に、音のハデさや、煌びやかさという点では、他社の他のピアノを聴きなれていると、不満があるのが正直な意見ですし、まして、このフルコンの様に、どこまでも最大音が出ないほどの懐の深さによる落ち着いた鳴り方は、クライマックスでの常軌を逸したかのような演奏者のパフォーマンスに、ちゃんと答えてくれてない様に感じる事も有るでしょう。演奏者側からみても、なかなか鳴ってくれない少し頑固な部分が有るし、一つ一つのタッチに確実性を持って弾かないとマヌケな音になりがちな性格は、敬遠する方が多いかも知れません。
ソロ、他楽器(伴奏、アンサンブル、協奏曲など)との親和性など、トータルに見た音楽の再現性と言う面や、絶対的な良いピアノの音と言う点では、ベヒシュタイントーンの方が完成度が高く、そのメリットを知っている演奏者には受けが良いと思うのですが、一般に認知され、受け入れられるには、時間がかかるよう思います。世の中、スタインウエイがベストと思われている中では、致し方無い事かも知れませんが。


以前に報告したピアノプラッツさんでも弾いた、アカデミーシリーズのA160。新たに写真を撮ってきました。
BechA160
EuroPianoの技術者さんが言うには、さほど変わりは無いハズ、との事でしたが、ピアノプラッツさんで弾いたよりも、L167や隣にあるフルコンサートグランドと同じ系列の音に感じます。要するに、ピアノプラッツでは艶や、和音の響きと言う面で不満が有ったんだけど、これはそれほどの不満を感じないのです。いくつかの和音でちょっとコツが必要かも知れないけど、ちゃんと響いてくれます。少し、タッチが軽い感じが有るので、それがコントローラブルに思え、出しやすく感じるのかも知れません。ただ艶については、こちらの方が上なんですが...個体差でしょうか。(ーー;)?
う〜ん、これなら良いんだけど、と思いつつやっぱりこれでも高いよなぁ〜〜。それに、L167弾いたらやっぱり、そっちの方が良く感じるんだろう、ってのは判ってますしね。(~_~;;;) 
右奥に、Classc118が見える...これはやっぱり我が家と同じ音がします。聴きなれているせいもあるけど、やっぱり良い音です。(^_^)


ザウターはEuroPianoのバックアップらしいですが、ドイツ合同ブース内にありました。(2年前もそうだった)
EuroPiano社長とザウター社長が、近くにいらしたので、EuroPiano社長に頼んで記念写真を撮らせてもらいました。
Euro社長
EuroPiano社長は何回かお会いして、お話しした事が有りますが、ザウターの社長はさすがに始めてです...Euro社長とのお話しぶりでは、気さくで面白そうな方でした。実はピアノの前に陣取って、気軽にポロポロ奏でてるこの外人は誰?と思っていたのですが...なかなかピアノもお上手です。
本当はこのザウター社長の隣に我が家の4人が並んで写っています。名も知らないEuroPianoの社員さん、撮影ありがとうございました。快く記念写真をお許しいただいた、EuroPiano社長さん、ザウター社長さん、有難うございました。(^_^)

ザウターの160センチ
Sauter160
ザウターらしい、木の香りが漂うピアノです。小さいので低音の迫力は無いですが、コンパクトにまとまったバランスの良いスケーリングに感じます。僕のレベルにはとてもコントロールしやすく感じます。
ベヒと性格が似て、中〜低音の分解能が高く、早いパッセージ、きついタッチ、複雑な和音など、たじろぐことなく、見事に響き、一音一音を聴かせてくれるピアノです。ベヒとの違いは、ベヒトーンではなく、ザウターの森の響きだと言う事です。
ちょうどこの奥に、アップライト122ドミノが見えますが、これは2年前にEuroPianoの世田谷ショールームに行って、今のベヒClassic118と悩みに悩んだ機種ですね。


ザウターの185センチ
Sauter185
このサイズになると、グランドピアノでもスケールメリットが出てきます。豊かな低音、よく伸びる中高音は、やはり魅力的。ベヒに比べると最低音部の解像度が低い感じがありますが、この範囲なら問題は無いです。
実は、僕の趣味だとアップライトの音量でも結構大きく感じるので、このサイズではなかなか最大音が出せないのです。ですがこの日は、回りが煩かったので、ガンガン鳴らしてみたところ、かなり良い響きで、気持ちよく鳴ってくれました。音もつぶれる事が無く、良い感じです。

ザウターは、いつも木や森の香りが漂います。深い森の奥で木漏れ日を浴びる時の少し暖かな香り、と言う感じがします。
「ピアノの森」を読んでからなので、受け売りに思われるかも知れませんが...(^_^)


EuroPianoさんは、他にプレイエルを展示していたのですが、弾いていません。上の子は好きなんですが、少し反応が遅く感じるプレイエルの性格が、僕とは合わないだけです。スミマセン...m(__)m

明日は、ヨシカワピアノさんのシュタイングレーバーの予定です。
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| MusicFair '05 | 23:13 | comments(4) | trackbacks(0) |
楽器フェア
楽器フェアに行ってきました。
とりあえず、写真ラッシュで速報です。詳しくは疲れたので、後日...と言っても、写真はそれほど撮ってないし、回りが煩くてまともに弾けてないので、続編は無いかも知れませんが。まとりあえず...

→ 続編は、(ココをクリックして)カテゴリー「MusicFair」で絞り込むと最新状態が読めるようになっています。





EuroPianoのブースで専属ピアニストによるベヒシュタインのフルコンサートグランドD280のデモ演奏。
ベヒD280-1
後で弾いた限りだと、どこまででも音が出せる、奥深いピアノ。

フルコンサートグランドD280の近影。
ベヒD280-2
奥に、A160が見えます。今回、EuroPianoが展示しているベヒGPは、この2台のみ。UPは、Classic118、アカデミーA3。
ここのA160は、ピアノプラッツさんで弾いたよりも、少し鍵盤が軽めに感じ、かつ音の質も比較的L167よりの音作りに感じました。

ヨシカワピアノさんの展示していた、シュタイングレーバー205。隣の168は、人がずっと弾いてて写真が撮れなかった。
シュタイングレーバ205
ココのピアノをとても気に入ってしまったカップルが独占していたので、さほど弾けなかったが、168が明るめの傾向、205がコンサートグランド系のパワーのある音質...んで以外だったのは何れも明るい音である、と言う点。白川ピアノ(PianoHaus)さんに聞いた限りだと、白川さんでは、もう少しおとなし目の調整にしていて、また違うシュタイングレーバに仕上げている、との事。その音は香川まで行かないと聴けない。

松尾楽器さんがドイツ合同ブースにこっそり展示していた、チェレスタ。
チェレスタ
初めてチェレスタと言う楽器を見て、弾きました。感動です。蓋を外してあるので、アクションが丸見えですが、パイプオルガンの様に鍵盤から長いロッドが縦横に走って、在らぬ所の鉄琴をピアノハンマーで叩いている、と言う感じ。面白いです。


本当は、紹介したくない、音楽を冒涜しているとしか思えないC調のみのピアノ。(~_~;;;;;;;;;;;;) いや、ピアノではない。
C調ピアノ
飾ってある楽譜は、このピアノ用にC調に変調されたピアノ譜。最初に有ったドビュッシー「子供の領分」グラドゥス・アド・パルナッスム博士(元々C調)を弾いて見たが、途中からどうもおかしい、音楽にならない。( 一一)
新白鍵などと言うふざけたもん作ってはいけない。


今日触れる事のできたピアノたち...
ベヒシュタイン:D280、A190、Classic118、A3
シュタイングレーバー:168、205
ザイラー:118UP、Louvre186
カワイ:RX-5G、RX-3GEU、SK-EX、も一つ消音機能付き型番失念
ヤマハ:CF-IIIS、S-4B、S-6B、SU-7
グロトリアン:アップライト型番失念。GPは時間が無くてデモを聴いただけ。

PS.カワイのSK-EXは嫌にピッチ高くて気持ち悪かったぞー...442くらい?
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| MusicFair '05 | 23:59 | comments(10) | trackbacks(0) |
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