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2005年本の集計
2005年は、何冊の本を読んだか、と言うだけの話しですが、このBlogの本来の機能というか、目的の一つでもあるので...ここは、本来読書記録なのですよ...本当は...(ーー;)

コミックを抜きにして、完全に読み終わった本が、計63冊です。下に列挙しますが、こうやって見ると、内容はどうあれ、数だけはけっこう読んでる気がしたのですが、週に2冊も読めてない訳で、世の読書家の範疇には入りませんね。(ーー;)

小説 9冊
 回転木馬のデッド・ヒート
 TVピープル
 羊男のクリスマス
 ダンス・ダンス・ダンス〈下〉
 ダンス・ダンス・ダンス〈上〉
 1973年のピンボール
 羊をめぐる冒険
 風の歌を聴け
 神の子どもたちはみな踊る

ノンフィクション 9冊
 やがて哀しき外国語
 村上朝日堂はいかにして鍛えられたか
 うずまき猫のみつけかた
 ランゲルハンス島の午後
 ケーキの丸かじり
 スヌーピーたち―50年分のHAPPY BOOK
 ハードボイルドに生きるのだ
 オムツをはいたママ
 女房が宇宙を飛んだ

童話 14冊
 ガラスのエレベーター宇宙にとびだす(田村訳)
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 ガラスの大エレベーター
 チョコレート工場の秘密
 朝びらき丸東の海へ
 カスピアン王子のつのぶえ
 ライオンと魔女
 カレル・チャペック童話全集
 ペロー童話集
 デルトラ・クエストIII (2) ; 影の門
 デルトラ・クエスト 1 竜の巣
 デルトラ・クエスト 3 影の王国
 デルトラ・クエスト 2 幻想の島
 デルトラ・クエスト 1 秘密の海

音楽、楽器関係 17冊
 ピアノの構造・調律・修理
 楽器の科学「ピアノの弦の物理学」
 父子二代のピアノ 人技あればこそ技人ありてこそ
 楽器産業:音楽・楽器ビジネス早わかり読本
 知ってるようで知らないオーケストラ楽器おもしろ雑学事典
 偉大なるジャズメンとの対話
 音楽ライターが、書けなかった話
 音楽はなぜ人を幸せにするのか
 遠い呼び声の彼方へ
 音楽を呼びさますもの
 武満徹 対談集 創造の周辺
 もっと知りたいピアノのしくみ
 ピアノの巨匠たちとともに
 邦楽器づくりの匠たち
 楽器づくりの匠たち
 ピアニストが見たピアニスト
 バッハ演奏と指導のハンドブック

科学一般 10冊
 一億個の地球―星くずからの誕生
 進化する自動車
 性の境界 (からだの性とこころの性)
 ヒトES細胞 なぜ万能か
 いのちと医療―「認められぬ病」を超えて
 もったいない
 母なる大地
 生きて死ぬ智慧
 生命の文法
 いのちとリズム 〜無限の繰り返しの中で〜

IT関係 4冊
 モバイルコンピューティング
 Hacking:美しき策謀
 ファッキントッシュ!Panther〜AllMacToolzFree!
 基礎からのNAS


それに良く見ると、小説は村上春樹だけだし、図書館に行くようになってから、買った本を読まなくなってる、と言う事に気が付きました。しばらく、借りる数を減らして、買った本を読まないといけませんね。反省。(ーー;)
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| Book '05 | 20:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
回転木馬のデッド・ヒート
回転木馬のデッド・ヒート
回転木馬のデッド・ヒート
村上 春樹

2005年12月22日:隣市中央図書館
図書館で特に探していたわけでなく、数限りなく並ぶ村上春樹の本の中から、絶対にデッドヒートし得ない回転木馬を、どうやって競わせるんだおろう、と言う思いで借りてみた。

2005年12月28日:読書開始
2005年12月30日:読了
2006年1月12日:返却予定

村上春樹が人から聞いた話を、ほぼそのまま(本人に迷惑にならない程度に...) 書いた、と言う事であるが、まぁ「本当か?」と思う部分も無いではない。
しかし、これが本当だとすると、事実は小説より奇なり、を具現化した様でもあり、また日常は全ての既存事実の繰り返しでもあり、と言う面を面白く記録してくれた、と言う事であろう。
何れにしろ、村上氏は小説家である以上に、人が本来話してはいけない事を、話したがってしまう、もしくは話させてしまう、稀有な才能、と言うか稀有な存在の様で、それを小説家として文章にまとめておきたい、と言う症候群の様な、ある種病的な部分があるようだ。要するに、彼の周りには面白い、小説的な事物が集まってくる、と言う事の様に思える。
それら奇怪なる人々の行動を、正常なのか、以上なのか、稀有なのか、日常なのか、を判断するのは、著者ではなく、読者自分自身である、と言う事の違和感が面白い。

でも確かに、回転木馬がデッドヒートしている様に思えなくは無い。(^_^)
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| Book '05 | 23:33 | comments(1) | trackbacks(0) |
TVピープル
TVピープル
TVピープル
村上 春樹

2005年12月22日:隣市中央図書館
2005年12月26日:読了
2006年1月12日:返却予定

少し偏屈なイメージの作品が多い、ショートショート。まぁこれが村上春樹ワールドなのかどうなのかも、僕には判らないんだけど、
とにかく、

現実に飲み込まれる事実を、シュールな思想的感覚で味わってみたり...
クビをぱっくり裂かれる警官と、女の子だったり...
まるっきりシチュエーションがマイケルジャクソンのスリラーそのものだったり...
無意識に口走る独り言に気が付かない、ごくフツーの男だったり...
優等生を脱した成熟した男が、昔の恋人と連絡取り合ってみたり...

と、かなり現実感を逸脱してそうで、してないような、微妙なリアリティーが楽しめる作品が多かった。
なんだけど、最後の眠れない女の話だけは、今ひとつ理解に苦しむ。しかもそれが、最後の最後であって、かつ途中で予想できてしまう結末だったりしたので、ちょいとガッカリ。(~_~;;;)

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| Book '05 | 23:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
楽器の科学「ピアノの弦の物理学」
楽器の科学
楽器の科学
サイエンス編集部

2005年12月08日:隣市立中央図書館貸し出し

日経サイエンス(米国ScientificAmericanの日本語版)に掲載された、楽器の科学的解析論文を集めたもので、結構古い物です。
ただ、僕はこの中の、1979年3月号に掲載された「ピアノの弦の物理学」が読みたかったので、借りました。んで借りたは良いのだけど、変形版だし、ハード版だし、で持ち歩くのがタルイです。よめるかなぁ〜?(ーー;)

2005年12月22日:返却

返却日になってしまったので、必要なところだけ拾い読みして返しました。なかなか面白い内容でしたが、少し理解を超えたところがあったので、後日再度借りるつもりです。
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| Book '05 | 23:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
羊男のクリスマス
羊男のクリスマス
羊男のクリスマス
村上 春樹, 佐々木マキ

2005年12月22日:隣市中央図書館
2005年12月23日:読了
2006年1月12日:返却予定

絵本でした。(^_^)

しかし、初期の羊関連4部作を読んでない人には全く話が見えないだろうなぁ〜〜。

って、ただそんだけ...(^^;;)
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| Book '05 | 23:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
ダンス・ダンス・ダンス〈下〉
ダンス・ダンス・ダンス〈下〉
ダンス・ダンス・ダンス〈下〉
村上 春樹

2005年12月11日:市内中央図書館
2005年12月25日:返却予定

とにもかくにも、デジャブ〜な物語でした。「羊〜」の時からなんだか、記憶の片隅をほじくられる様に感じていたのですが、今回はもっとほじくり返されてしまった感です。今になって星のついた羊の姿が、さらに鮮明に思い出されます。いったいどこで見たんだろう...(~_~)

この「僕」の体験する、さまざまなシチュエーションは、僕にとっても共通するところがいくつもあって、本当かよ...と言う思いと共に、読み進みました。屋根裏でネバーエンディングストーリーを読みすすむ、男の子のような気持でもあります。この感覚は、全ての読者に共通する物だ、と言う確信を持たないと、気持悪いくらいです。何れにしろ、次ページの内容が予想できて、かなりの確率で当ってしまうって言うのも初めてでした。

でも、本当の所、読んだ方皆さんは、どうなんでしょうか?
って思わせるところも、村上ワールドなんでしょうか?

と言う事で、村上ワールドにハマってるだけかも...(^_^)
さて、次は何を...
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| Book '05 | 23:24 | comments(2) | trackbacks(0) |
ダンス・ダンス・ダンス〈上〉
ダンス・ダンス・ダンス〈上〉
ダンス・ダンス・ダンス〈上〉
村上 春樹

2005年12月11日:市内中央図書館
2005年12月25日:返却予定

上を読み終わりました。
羊にまつわる初期三部作の後を受け継ぐ作品のようですが、なんだかサスペンス風になってきたのが、ちょいと気になります。
でも、とにかく面白くて止まりません。今朝から下巻の方に入りました。

と言うだけです...m(__)m
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| Book '05 | 20:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
一億個の地球―星くずからの誕生
一億個の地球―星くずからの誕生
一億個の地球―星くずからの誕生
井田 茂, 小久保 英一郎

2005年11月24日:隣市中央図書館
2005年12月08日:返却予定

地球を含む太陽系の惑星たちがどうやって出来たか、地球に対して月がどれだけ不思議で、これまたどうやって出来たか、そしてこれらは今後どうなっていくのか。を、今日のコンピュータシミュレーションで明らかにして行く、と言う研究のレビュー解説本です。
最後には、地球だけになぜ生命が生まれる事になったのか、なども載せられ、とても親しみやすい、天体物理学の入門書と言う感じでしょうか?

N体シミュレーションコンピュータ(Grape)による解析は、とても面白く、おそらく感動が伴う研究なのだろう、と言うことが判ります。

そう、この本の右ページ右下には、微粒子の雲がどの様に円盤を形成し、その円盤が多足型の渦巻きに変化していくN体シミュレーション図がパラパラ漫画になっています。これだけでも必見かも知れません。(^_^)
その後、この多足渦巻きの高密度部分が、惑星らしきものを形成するであろう事が、よくわかります。

この本に紹介してある、「The Origin Of The Moon」と言う月誕生シミュレーションCGのビデオを見てみたいです。
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| Book '05 | 22:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
やがて哀しき外国語
やがて哀しき外国語
やがて哀しき外国語
村上 春樹

2005年11月24日:隣市中央図書館
2005年12月08日:延長
2005年11月13日:読了
2005年12月22日:返却予定

また村上春樹のエッセイ集です。小説の初期三部作を読んだ後なので、また以前とは違った観点で読めるか、と思っていましたが、結局音楽(ジャズ)の話題にしか、強く興味を持てませんでしたが、米国に長く住み、いろいろと経験し、感じたことの中には、多くの学ぶべき部分がありました。

んで、その音楽に関わる話ですが...

最近のジャズに限らず、音楽シーンについて、似たような考えをもっている人がいるんだ、ということに感動しました。村上春樹の趣味とはまったく異なるんだけど、ジャズについては、本当に似たような考えを持っている人だったのです。

かの昔にとても隆盛を極めたジャズの時代ってのは、常に過去との闘いで、新しいもの、自らの音楽の提案が無ければ、聴衆に認められなかった、そしてそういうミュージシャンが多かった、という考えです。マイルスをはさんだ前後3世代くらいが、その時期だったのでは無いでしょうか。
少し異なるのは、僕の場合はマイルスの後の新しい世代でも同じように感じる、という点でしょうか...村上春樹氏は、僕の言う3世代の範囲で言えば2.5世代分くらいしか認めていない様に感じますが...とは言っても、この小さな世代の違いは、内容的な違いこそあれ、似たような時代だったのかも知れません。しかも、僕の好きな時代の方が、注目すべき相手が少なくなって来ていて、そろそろスローダウンしだした頃のように思います。いわゆるフュージョンや、コンテンポラリージャズの走りの時期ですね。

じゃぁ今は何、というと、過去への振り返りでしかなく、前進ではなくなってしまっている、ということです。どんなヒット曲も僕らの世代で、多くの音楽を聴いてきた人間からすると、そのほとんどが過去の練り直しに聞こえる、というのもその特徴的な傾向だと思っています。
そう特に今のジャズシーンは、クラシックの世界とさほど変わりは有りません。逆に、クラシック界の方が、昔よりも自由度が増して来ていて、いくらか前に進んでいるようにも思います。

こう考えてみると、もう新たに出るものも無いのか、という感がある訳ですが...さて、これからどうなるのでしょうか。
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| Book '05 | 21:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
羊をめぐる冒険
羊をめぐる冒険
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村上 春樹

2005年11月27日:市内中央図書館
2005年12月09日:ようやく読了予定。
2005年12月11日:返却予定

先日読んだデビュー作であろう、「風の歌を聴け」、これまた先日順番に呼んだ「1973年のピンボール」に続く、初期三部作であろう最後のようです。目次やWikiPediの解説を見る限り、これで鼠の存在理由が判るらしいです。(^.^)
一生懸命読んでいますが、どうも4分の1辺りまでは、あまり興味を引かず時間がかかりました。4分の1を過ぎて面白くなり、一気にここまできたものの、終わり6分の1でちょっと飽きて来ました。そろそろフィナーレに行こうぜぇ〜、と言う感じですね。(^.^)
とは言え、読書ペースだけ見るとちょいとカッタルイ感じですが、内容的にはとても面白いです。ファンタジー的要素と、羊の不気味な雰囲気が、しっかりとした文学的要素と絡み合っていて、この雰囲気は病み付きになりるかも知れません。

ところで、この小説で中心になっている、広大な白樺林バックに羊がいっぱいいる風景、それに右から何頭目かの羊の背中に星の紋章。っていうシチュエーションの奥行き感のある写真って、デジャブ的にどっかで見た記憶があるんだけどなぁ〜、気のせいなのかなぁ、それともそれってヤバイのかなぁ...(ーー;)
本当に存在する写真なんでしょうか、それともこの小説を元に作られた、コラージュでもあったのでしょうか...(ーー;)


PS1.この本も全集収録版ではなく、書庫から初版本を出して来てもらいました。やっぱり、初版本は雰囲気良いです。(^.^)
PS2.別に構わないんだけど、これが3部作だとすると、この3つ目書いている時点で、ようやくつじつま合わせてる、見たいな感じがするのは、僕だけでしょうか?
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| Book '05 | 23:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
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